はじめに
竹田ブラシ、なでしこ
副賞について
会社は?製法、職人は?
この表現に注意!
現在と今までの推移
良い方向へ・・
改善例などの報告
誤認の多い具体例
現状と今までの推移
終わりに
一緒に考えて行きましょう

良心的な改善例の紹介です。

弊社は特に何かを要求したわけではなく、情報を提供させていただいただけなのですが、

常識的な範囲で普通に対応してくださったのは、 とても嬉しい事であると同時に安心いたしました。



良心的な百貨店@

「間違いそうな表現」の発見 → しっかりとした調査 → 謝罪・訂正のハガキを顧客全員に配布

「なでしこに贈られて有名になった」等の表現に対し、 クレーム数を見てギリギリOKかどうかの判断ではなく、
常識的な範囲で考えて「誤解を与え易い」表現だと、普通にご判断いただけたようです。
まだまだ、少ないのが現状ですが、勇気をもらいました。

良心的な百貨店A

支店の「認識不足」+「違う商品の販売」 → 本社バイヤーが自ら働きかけ → 今後の管理体制を会議に

信頼を売りにする百貨店業界ですら、
各百貨店各店舗によっては、「熊野筆なんだから問題ない」 という認識と
「業者、ブランドが全く違うのだから問題がある」の認識に分かれるようです。
今回のケースでは 本店バイヤーが自ら動いて、 支店のトラブル対応(弊社と間違って購入した商品の返品返金)をしてくださりました。

良心的な老舗旅館の場合

「引き出物」の中の「なでしこ表記発見」→しっかりとした調査 → ご購入のお客様への調査と謝罪

情報提供に対して、逆に感謝していただきました。



@良心的なテレビ局の場合

「別の会社の職人を副賞の製造者として紹介」→しっかりとした調査→ 翌日の同番組内で「訂正とお詫び」

別の会社の「なでしこの熊野筆」という宣伝表現を耳にし、 その会社の職人が副賞製造を行ったように放送したテレビ局がありましたが、
その日のうちに事実関係を調査の上、誤りを認め、 ホームページ上から記事を削除し、 次の日に同番組内で「訂正とお詫び」をしてくださりました。

※情報をいただきましたお客様、速やかに対応してくださったテレビ局の皆様、誠に有難うございました。




良心的なテレビ局、制作会社、筆業者の場合

「テレビショッピングで 誤認販売」→調査・検証→ 2回分の放送での購入者にお詫びレター送付

購入者に対して、調査の後、お詫びレターを出すという、常識的な対応していただき、とても安心しました。



熊野町の場合

熊野筆事業協同組合から全組合員に向けて、


「なでしこ愛用の熊野筆」等 副賞と誤解を与える可能性のある文言の全面使用禁止の通達



具体的には、 「なでしこ」「なでしこJAPAN」「国民栄誉賞」「副賞」等の文言について 「弊社以外の業者による使用の一切禁止」。

※販売業者、販売員への教育の不行き届きは全て製造元の責任とする
※「なでしこJAPAN」そのものが商標登録もされておりますので 弊社の場合でも事実情報の提示以外の優良誤認的な表記は認められません。


「職人の町としての モラル」を示す事で、 熊野筆のブランドイメージの低下を避けるのが目的です。

皆様で状況を見守ってください。

販売業者への表示の徹底は非常に難しい問題ですが、

今まさに、各ブランドの姿勢、強いては、弊社も含めた熊野町全体の自浄能力が問われています。

それまでの経緯

「竹田ブラシ」のメディアへの露出が増え、地方の百貨店催事への直接販売出展でお客様とお話する事により、
「熊野筆が副賞」 から 「竹田ブラシ」という一業者が「副賞製造メーカー」という正しい認識が広まってきました。
(それまでは、他メーカーが副賞を作ったと勘違いしていた方も結構多く、弊社がニセモノ扱いされるケースすらありました)

それにより、

「なでしこ愛用」「祝 なでしこ」等の表現を使っている他業者の販売によって

「副賞製造メーカー」(竹田ブラシ)と勘違いして購入したお客様からの

(口頭で紛らわしい表現を取るケースもあり、「言った」「言わない」に発展する事もありました)

「ニセモノをつかまされた」「詐欺だ」等のクレームに発展するケースが見られるようになっていました。


弊社には、「熊野町や組合は一体何をしているんだ?」「御社は何かできないのか」等の 厳しいご指摘もいただきました。